ご自身が担当するキャラクターの魅力を教えてください。
ほんとに明るくて、可愛くて、元気で、前向きで。一緒にいると元気になれますし、「ヒロイン然としたヒロイン」。太陽みたいなヒロインだなって思います。過去とか、なにか暗い所があるわけじゃないので「360度どこからも信じていられる」みたいな、「絶対的なパートナー」って言うのがアリンの魅力なんじゃないかなと私は思っています。
7年ぶりとなる「フェアリーフェンサー エフ」シリーズの新作ということで、キャラクターを演じる上で意識された点はありますでしょうか。
7年前のお芝居を思い出すのが、ちょっとあの……心配でした(笑)。アリンは他のゲーム用に録ったりもしていたので「全然思い出せない!」ということは無かったんですが、いわゆる「ハツラツとした元気なヒロインです!」というキャラを最近はあまり演じていなかったので、只々「可愛くて真っ直ぐで」っていう感じに持っていくのが……。
私が演じると「裏がありそうに見える」と言われることがあるのですが、アリンには裏なんか全く無いので、そういうニュアンスがのらない様に意識しました。
私も7年経って、役者的にも人間的にも多少は成長しているので、その自分の成長したところプラス、昔のアリンの良さを忘れないように、と考えながら演じさせていただきました。
このイベントは必見!など、ファンの方に見てもらいたいポイントがあれば教えてください!
アリンは元々面倒見がいい方ですが、フルールやリンネと関わっていってさらにお姉さん感が出てきたりしています。今までのファングと一緒にティアラたちと「自分たちのために頑張ってきた」のとは少し違っているので、ちょっと違った顔が見られるのが良い所かなって思います。あとは元々居るメンバーは本当に全然変わらないので、初めての人はわちゃわちゃ感とか楽しんでもらえるかなと思いますし、前作からやってるよっていう人達にとっては、変わらない安心感を抱いてもらえるかなと。
新しいキャラクター達も、いい人そうに見えて何考えてるかわかんないタイプもいるので、その辺がどういう風になっていくのかが面白いと思います。
発売を待つユーザー宛に一言お願いします!
まさか7年の時を経て、もう一度「フェアリーフェンサー エフ」にアリンとして参加できると思っていなかったので、すごく嬉しかったです。割と前から事務所のスケジュール表に【フェアリーフェンサー エフ】と書いてあって「なんだろう!?でも時間経ってるし、新作ってこと?え、でも新作かなぁ?」なんてわくわくしながら楽しみにしていたら本当に新作で……。またこの世界観に触れることが出来てすごく嬉しいです。
それはやっぱり一作目、二作目をすごく楽しんでくださった皆さんのおかげだと思っています。三作目も一作目、二作目を裏切らない様な、素晴らしいものになっていると思いますので、是非是非、楽しみにしていただければと思います。
新規のお客様は、前作をプレイして楽しんでから参加していただければ嬉しいなと思います。
是非是非、今後も「フェアリーフェンサー エフ」が続く様に、よろしくお願いいたします。
ご自身が担当するキャラクターの魅力を教えてください。
ティアラちゃんは高飛車な子なので、言い方が少しきつい所もありますが、本当は仲間思いで優しい子です。ファングさんから強い言葉を言われる事に喜びを感じる所が面白く、見ていて楽しい子です。
7年ぶりとなる「フェアリーフェンサー エフ」シリーズの新作ということで、キャラクターを演じる上で意識された点はありますでしょうか。
ファングさんとアリンさんはティアラちゃんにとって特別な2人なので、彼女の本当の姿が表れると思いました。なので状況によってメリハリがつくようにしました。
少し生意気なセリフでは強めな口調に、大切に思っているセリフでは優しくきちんと気持ちが伝わるように心掛けました。
このイベントは必見!など、ファンの方に見てもらいたいポイントがあれば教えてください!
ファングさんとティアラちゃんの落とし物のストーリーがキュンっときました!不器用な2人が可愛くて仕方ありません。
思わず台本を読むスピードが上がってしまったので、プレイして下さる皆さんにも楽しんでいただけると思います。
発売を待つユーザー宛に一言お願いします!
いつも「フェアリーフェンサー エフ」を応援していただきありがとうございます!7年ぶりに新作を発売するというお話を聞いた時、再び演じられるんだととても嬉しくなりました。
今回のストーリーでは歌姫達も登場し、更にパワーアップしていますので、皆さんに楽しんでいただけると思います。
発売を楽しみにしていて下さいね。よろしくお願いします!
ご自身が担当するキャラクターの魅力を教えてください。
出会ったばかりの頃は感情の少ないクールな印象ですが、ファングたちと過ごすうちに段々と感情が出てきます。知らないことも多いので、ふとした発言が可笑しかったり、みんなと噛み合わないこともあるのですが、そんなところが可愛い子です。7年ぶりとなる「フェアリーフェンサー エフ」シリーズの新作への参加ということで、キャラクターを演じる上で意識された点はありますでしょうか。
フルールも今回初めて他のキャラクターたちに出会うので、私も同じような気持ちで作品に触れていきました。前々から作品を遊んでくださっている皆さんにも愛していただけるキャラクターになるといいなと思いながら収録させていただきました!最初に台本を読んだとき、ストーリー内容についてどのように感じましたか?
読み進めていくとどんどん雲行きが怪しくなっていき…途中で「えー!そうだったのー!?」という驚きが待っていました。そこからはなんだか…祈るような気持ちでした。最初に想像していたキャラクターと演じてた時のギャップなどはありましたか?
最初はクールというか、大人しめの性格かと思っていたら、意外と積極的で頑張り屋さんだったりするところがあり、そのギャップがとても可愛かったです!このイベントは必見!など、ファンの方に見てもらいたいポイントがあれば教えてください!
フルールは歌で戦闘に参加するので、ぜひそこに注目していただきたいです!仲間のみんなにも、遊んでくださっている皆さんにも力を届けられるよう、想いを込めて歌いました!発売を待つユーザー宛に一言お願いします!
新しく「フェアリーフェンサー エフ」の仲間に加えていただきとても嬉しいです!フルールは今作でとてもキーとなるキャラクターです。彼女が抱える秘密を想像しながら、発売を楽しみにお待ちください!ご自身が担当するキャラクターの魅力を教えてください。
オールと言うキャラクターですけれど、フルールちゃんの妖聖として、皆さんと一緒に行動を共にするんですが……結構序盤から「するっ」と「ぬるっ」と入ってきていつの間にか仲間になっているっていう(笑)。胡散くさい感じがするけれど、なかなか憎めないキャラだったりもします。彼が年長者と言うのもありますし、研究者で博学だったりもするので、知識の面だったり「サポートする」いう役割が担えればいいなと思ってやらせていただきました。
7年ぶりとなる「フェアリーフェンサー エフ」シリーズの新作への参加ということで、キャラクターを演じる上で意識された点はありますでしょうか。
特に意識をする事はなかったですね。新たなシナリオなので「今までこうだったから、ああしよう、こうしよう」と、あまりそこを意識するのも違うかなと。なので……本当にぬるっと。「ぬるっと」とか「するっと」とか言いましたけど(笑)、いかに早く皆さんの知っているお馴染みのキャラクターに溶け込めるかという方を意識しました。
自ら言っていますけど、怪しいセリフで急に入ってきて、急に仲間になっていると言う、非常に良いキャラクターになっています!
最初に台本を読んだとき、ストーリー内容についてどのように感じましたか?
割といい意味でシンプルな構成のお話なのかなぁと、最初は思っていたんですけれど……。だんだんお話が進んでいくと、意外とそうでもない、そうとばかりは言っていられない話になっていきますね。最初に想像していたキャラクターと演じてた時のギャップなどはありましたか?
キャラクターづくりの方向性としては、もうちょっとかわいいキャラクターの方がよかったのかなと思ったんですけれど……。年齢感が結構上になるので、他のキャラクターとの比較を考えました。パートナーのフルールちゃんとはなんとなく親子っぽいやりとりがあったり、本人もどちらかと言うと娘みたいな意識をもっている節があるので、そういうところの年齢感が出たらいいかなというのは少し意識しました。このイベントは必見!など、ファンの方に見てもらいたいポイントがあれば教えてください!
サブシナリオで恋バナをするんですよ! もう、キャピキャピしていて可愛いですよね!どうしても物語本編をきちんと追っていくと、シリアスであったり過酷な運命が待ち受けてきやすいですよね。なので閑話休題といったところですかね。キャラ同士の関係性であったり、日常が伺えるっていうのは、ささいな会話であっても本当可愛らしくて。こういう作品の時はすごく大事だなと思っているというか……むしろサブシナリオは結構大事に楽しんでやっています。
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7年ぶりということなんですけれども、今回はプラットホームも増え、展開もさらに広がるので、新たにプレイをなさる方も多くいらっしゃるんじゃないかなと思います。キャラクターとの相関関係であったり、「誰かと関わり合う」「響き合う」「共鳴し合う」というのが重要なテーマになってきます。
そんな中この怪しいおっさんは(笑)、どういう風に他のキャラクター達と、どう響き合うのかと最後まで見届けていただけると嬉しいなと思います。
ご自身が担当するキャラクターの魅力を教えてください。
冷静かつ淡々と話すキャラクターであり、冷酷に見えるほど、己の使命・命令に忠実に動きます。マスター絶対的に信頼しています。7年ぶりとなる「フェアリーフェンサー エフ」シリーズの新作への参加ということで、キャラクターを演じる上で意識された点はありますでしょうか。
常に冷静さを保っている中で、彼女なりの感情や想い、人らしさが出てくるシーンがあり、その部分に関しては出しすぎず、漏れ出てくるくらいの絶妙なラインになるよう気をつけました。最初に台本を読んだとき、ストーリー内容についてどのように感じましたか?
信じるものが崩れた時人はどうするのか、信じるべきか、そうでないのか。切なさややるせなさがある中に希望が見えて来る、そんなストーリーだと思いました。最初に想像していたキャラクターと演じてた時のギャップなどはありましたか?
台本を頂いた時はもう少し感情を表に出すように演じようかなと思っていたのですが、普段はもっと淡々としていて、本音が出る時とのギャップを際立たる方向になったのでキャラクター性が際立ち良かったと思いました。このイベントは必見!など、ファンの方に見てもらいたいポイントがあれば教えてください!
子供たちと出会うイベントがあり、ネタバレになってしまうので詳しくはお話しできないのですが、そのイベントは新たな一面が見られるシーンですので是非見てもらいたいです。また、歌もとても素敵なので、是非聴いて頂きたいです。
発売を待つユーザー宛に一言お願いします!
七年ぶりとなる「フェアリーフェンサー エフ」シリーズの新作となるので、楽しみに待っているファンの方がたくさんいらっしゃると思います。私自身も関わることができてとても嬉しいですし、私も心の機微を表現できるよう精一杯演じさせて頂きました。また、音楽も素晴らしいので、皆さんぜひ発売をお待ちください!
ご自身が担当するキャラクターの魅力を教えてください。
とにかく好き嫌いがはっきりしていて真っ直ぐなところです。ザギとマリアノの対応の差が特に分かりやすいので見ていて面白いですね。
7年ぶりとなる「フェアリーフェンサー エフ」シリーズの新作への参加ということで、キャラクターを演じる上で意識された点はありますでしょうか。
今回初めての参加ということで皆様のご期待に応えられるよう頑張りたいと思います。最初に台本を読んだとき、ストーリー内容についてどのように感じましたか?
ストーリーを読んでいてとても続きが気になる内容で「そうなるの?」「ほ~なるほど!」といったワクワク感があるかと思えば仲間同士のボケツッコミがあったり、ほっこりしたりする部分もあるので色々と楽しめるなと感じました。最初に想像していたキャラクターと演じてた時のギャップなどはありましたか?
そこまでのギャップは感じませんでしたが、ただでさえ彼(イヴフリート)は癖が強いのでそこを捉えるのにまず苦労しました。このイベントは必見!など、ファンの方に見てもらいたいポイントがあれば教えてください!
個人的にはサブシナリオのマリアノでしょうか。違ったイヴフリートの一面が見られると思いますよ!
発売を待つユーザー宛に一言お願いします!
「フェアリーフェンサー エフ」シリーズファンの皆様お待たせ致しました!7年の時を経て、またあの世界観で楽しんでいただける事を僕自身も嬉しく思っております。
発売まで楽しみにお待ち下さい!
ご自身が担当するキャラクターの魅力を教えてください。
まずは、見た目からして個人的にはとても好みでした。年齢はまだ11歳ということで、見た目も「あ、幼い印象の子だなぁ」というのはあるのですが、その年齢のわりに経験してきた人生が中々壮絶なものでして……。その人生の色んな訳あって現在のリンネが居るというところがすごく演じ甲斐があるなと思いました。
最初の出会いこそ中々大変な所もあると思うんですけど、皆さんが色々話しかけてくださることによって、年相応な面がちょっとずつ出てくるのが魅力のひとつなんじゃないかなと思います。
7年ぶりとなる「フェアリーフェンサー エフ」シリーズの新作への参加ということで、キャラクターを演じる上で意識された点はありますでしょうか。
7年ぶりってすごいですね、と思いました。ちょうど私が仕事を始めさせていただいたタイミングに近かったので震えました(笑)。それだけ歴史があって、ファンの皆さんも待望のものだと思うので、その世界に馴染めるようにやらせていただきました。また、色々ディレクションを通して出来上がった「リンネ」が、お家で想像していたキャラとは違ったので、そこを保ちながらお芝居をさせていただくっていうのは、こだわったというか、自分との戦いでした。基本は訥々と喋るんですけど、意外と感情的になる所も多かったので、そこの具合ですかね。嫌いにはなってほしくはないなと思いながら、でも「恨み・憎しみ」っていうものも表現出来たらなと、やらせていただきました。
最初に台本を読んだとき、ストーリー内容についてどのように感じましたか?
リンネの初登場が「ぎやあああ」という叫び声から始まるので「おっなんてこった!これこの後どうなるんだろう?ひょっとしてずっとこのシリアスなタイプかな」と、ドキドキして読み進めました。一方で、登場人物が一人一人すごく個性豊かで、結構とドタバタしてて、やかましい所もあったり、コメディ入ったり、お芝居してたりとか「面白い人たちだなー」という感じなので、振り幅がすごくあるシナリオだなと。
探すモノ、求めるモノ、達成しなくちゃいけないモノってのはずっと変わらないけど、その中でも読み手を飽きさせないと言うか、どのキャラクターと喋るかによって、表情も変わってきたりもして、そこがすごく素敵でした。
最初に想像していたキャラクターと演じてた時のギャップなどはありましたか?
シナリオ読む前にリンネのプロフィールをいただいたんですが、そこの参考の台詞が「そう、じゃあ殺し合いだ。ボクはそれでも構わない」で、「はぁ、中々の子だな」と(笑)。過去が色々あるので、だいぶ達観してるというか。基本は落ち着いている、でも譲れない部分があるので、それがトリガーになってパーンッと弾ける子、というのが第一印象でした。でも読んでいくと印象が変わっていって、最終的には……かなりカワユイです!
「かぁわゆい人だなー」ってリンネの事を思えるくらい、周りの人たちがそうしてくれました。
なので、じっくりプレイしてもらえれば「あ、こんなこと喋るんだ」っていう台詞が待っていますので、いっぱい可愛がってほしいなって思います。
このイベントは必見!など、ファンの方に見てもらいたいポイントがあれば教えてください!
色々進めていただくと、一生懸命とある言葉を頑張って習得しようとするリンネというのが見られる所があるんですね。私自身も、リンネも、初めて口にするような言葉で、それがすごい可愛らしいというか……すごい可愛かったです(笑)。最初に出会った頃からかなり変わっているので、そこは必見、必聴です。是非、絆を深めて読んでほしいです。
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改めましてリンネを演じさせていただきました。本渡楓です。今作に参加させていただくにあたってHP等を拝見すると、前作が2015年だったので「はぁ~緊張するな」という気持ちでいっぱいでした。本当に、リンネともども愛してもらいたいなと……!
リンネは本当に成長してくれる子なので、ある程度出番をプレイしてくださった時に、皆さんがどんな風にリンネを受け取ってくれるんだろうって、気になります。じっくりと一言一言聞いてほしいなと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
ご自身が担当するキャラクターの魅力を教えてください。
ボケやツッコミもしつつ…。特に怒った時のテンションは異様ですよね。しかし、その豊富な人生経験からか、時にみんながハッとする事も言う。みんなのお姉さんでもあり、姐さんでもあり、お母さんでもある。ギャップがあるところがやはり魅力的だなと思います。
7年ぶりとなる「フェアリーフェンサー エフ」シリーズの新作への参加ということで、キャラクターを演じる上で意識された点はありますでしょうか。
7年ぶりの新作に参加させていただくのはとても光栄な事です。スタッフさん達も並々ならぬ気合いで制作されているのだと思います…!そこへのプレッシャーも感じていましたが、新キャラクターですし新しい風になれるように、思い切って演じたつもりでいます!
最初に台本を読んだとき、ストーリー内容についてどのように感じましたか?
コメディーとシリアスのバランスがとれたお話だなあと思いました。クスッとくるシーンがあるから、ストーリーにメリハリが出る。キャラクター達の関係性も素敵で、登場人物みんなのサクセスストーリーでもあるなと感じました。
最初に想像していたキャラクターと演じてた時のギャップなどはありましたか?
当初ぼくが考えていたのがガチャガチャしたというか、少し派手な性格だったのですが、リクエストしていただいたのはあくまで中性的なキャラクター。ですが結果自由にやらせていただいたなと思っています…笑
このイベントは必見!など、ファンの方に見てもらいたいポイントがあれば教えてください!
シリアスなシーンを注目していただきたいです。ギャップがあるんじゃないかなぁと思います。母性というか…背負っているものというか。そういったものが見えるといいな。
発売を待つユーザー宛に一言お願いします!
「フェアリーフェンサー エフ」の新作、なんと7年ぶり。ファンの皆様は、懐かしいキャラクター達とまた会えると楽しみにされているのではないでしょうか。そんな中に参加させていただけるのは光栄の一言です。
7年ぶりの「フェアリーフェンサー エフ」シリーズ新作、お楽しみに!
ご自身が担当するキャラクターの魅力を教えてください。
黙っていればかっこよくて美人なお姉さんです。優秀な研究家でありながら相当なズボラさんで、妖聖を目の前にしてストーカーっぽくなったり、男性がいてもあられもない格好でうろついたり、ちょっと残念なところも魅力的ですね。
7年ぶりとなる「フェアリーフェンサー エフ」シリーズの新作ということで、キャラクターを演じる上で意識された点はありますでしょうか。
7年前にハーラーと出会ったときは姉御肌な人物を演じたことがあまりなかったので、自分の中でもだいぶ作り込んだ記憶があります。そう思うとキャスティングの決め手はなんだったのでしょうね……!今回はより自然に役に入り込めたと思います。このイベントは必見!など、ファンの方に見てもらいたいポイントがあれば教えてください!
最後の方に、ハーラーにしてはちょっと珍しいテイストのシナリオを演じたのですが、こんな愛おしい感情も持っていたんだなあ……と、演じ手である私も唸ってしまいました。普段はあんななのに(笑)可愛かったです!発売を待つユーザー宛に一言お願いします!
久々に「フェアリーフェンサー エフ」の世界が帰ってきます!お馴染みのキャラクターたちに明かされる真実の数々に、私自身もハラハラ(ダジャレではないです……!)しながら台本を読み進めていました。お楽しみにっ!
ご自身が担当するキャラクターの魅力を教えてください。
ちょっと物騒な子ではありますが、実は見た目以上にかわいいところがたくさんあります。懐くと距離が近くなるので、ドキッとさせされることも。
7年ぶりとなる「フェアリーフェンサー エフ」シリーズの新作ということで、キャラクターを演じる上で意識された点はありますでしょうか。
「殺」だけで伝わるよう、バリエーションを意識しました。普通の会話でも、あどけなさの中に優しさや親しみを感じてもらえたら、と思います。
このイベントは必見!など、ファンの方に見てもらいたいポイントがあれば教えてください!
好奇心旺盛で子どものようなエフォールと、楽しい夏を過ごしてほしいです♪きっといろいろ教えてあげたくなっちゃうはず……!
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またエフォールを演じることができて嬉しいです。お久しぶりな方も初めましての方も、「フェアリーフェンサー エフ」の世界を存分に楽しんでくださいね。殺!
ご自身が担当するキャラクターの魅力を教えてください。
意外と毒舌なところ……?(笑)あとは、なんといっても「二面性」かな!
プレイしていただいている方はわかると思います(笑)
7年ぶりとなる「フェアリーフェンサー エフ」シリーズの新作ということで、キャラクターを演じる上で意識された点はありますでしょうか。
まあなんといっても与えられた役どころがあんな感じなので(笑)やっぱりそこはギャップを作りたかったし、そこからの新しさを入れ込みたいなと。
このイベントは必見!など、ファンの方に見てもらいたいポイントがあれば教えてください!
収録中に涙ボロボロ流しながら演技した箇所がありまして……そこ聞いてほしいですねえ。発売を待つユーザー宛に一言お願いします!
お久しぶりです!そして初めてプレイする方、いらっしゃいませ!新たな世界観の魅力の詰まったストーリーを是非楽しんでください!
ご自身が担当するキャラクターの魅力を教えてください。
やっぱり「自由」なところですかね(笑)。お芝居も本当に自由にやらせてもらいました。すごい感情を表現したりもするし、大きく叫んだりもするし、声色を変えて「もう全然別人に聞こえてもいいや」くらいの表現をしたりしても、「それファングがやりそうだな」っていう部分があるので、「あ、大丈夫だな」と感じるところが自分にはありました。
なので、最後まで超自由にやらせてもらいました!
7年ぶりとなる「フェアリーフェンサー エフ」シリーズの新作ということで、キャラクターを演じる上で意識された点はありますでしょうか。
久々なんですけれど、ファングは記憶にすごく残っていました。ゲームでここまで長く続いた作品というのはなかなか無いですし、セリフの量自体もだいぶ多かったなって……。まだ【万】は超えてないけれど、そろそろ近いんじゃないかなぁと言うくらい録っているはずなので。
そういう意味でも、すごく思い入れのあるキャラクターになっているので、キャラクター作りに関しても「久々で大丈夫かな」とか一切思わなかったです。
ただ、台本が届いたときにびっくりしましたね。今までで一番ボイスの量が多くて(笑)。「技術の進化=ボイスの増加」っていうところがあるんだなと感じました。
このイベントは必見!など、ファンの方に見てもらいたいポイントがあれば教えてください!
それぞれのキャラと個別ルート的なものが結構あって、ほぼ全員の仲間たちと絆を深めていくところがあります。たぶん、それがボイスの3分の1を占めているんですけど。前回はたしかエンディングに関わるので、1周1キャラしか絆を深められなかったのですが、今回はそうじゃないみたいなので……素敵仕様ですよね!
キャラクター10人いて10周するのは結構大変ですし……もちろんハマれば10周なんて簡単ですけど。初めてやる方とかは大変だと思うので、頑張れば1周で全てのキャラクターと絆を深められるというのは、良いところだなと思います。
発売を待つユーザー宛に一言お願いします!
前作はわりと普通のRPGだったんですけれど、今回はゲームのジャンルも変わってしまうので、続編楽しみにしてくださっていた方の中には、最初はちょっと戸惑われる方もいるかと思われます。新規の方はもちろん「こういうゲームなんだ」という感じですんなり始められると思います。それで作品に興味を持って、前作前々作とやっていただけると本当に嬉しいなと思います。
「めちゃくちゃ敵が強い」とか、「歯ごたえ求めてる!」って方は、たぶん難易度調整もきっとあると思うので、ゲーマーの方も、そんなにやり込むタイプじゃないけれどゲームを楽しみたいよって人も、楽しめるゲームになっていると思います。ぜひ、発売を楽しみに待っていていただければと思います。