イストワールcv:かないみか
プラネテューヌの教祖で、はるか昔にプラネテューヌを治めていた守護女神によって、国の歴史を記録するために作られた、人工生命体。 以前は歴史の記録だけを行っていたが、ネプテューヌが守護女神になってからは、そのぐーたらぶりにプラネテューヌの未来を不安視し、みずから国政に深く携わるようになった。 やるときはやるネプテューヌに対し、本当は絶大な信頼を置いているのだが、本人が調子に乗るので言葉にはしない。